KPS HOLDINGS

About

MISSION

進化し続ける
出版プラットフォームになる
―欲しいモノを、欲しい時に、欲しい形態で届ける―

KPS ホールディングスは、講談社グループの製版・印刷・物流・用紙事業という出版インフラにおける中核業務を担っていた3社を統合し設立された会社です。

現在出版業界は小説、漫画などのコンテンツを紙の本だけでなく、電子書籍をはじめとするデジタル事業や、メディア展開を支えるライツ事業など、業務が多様化しています。
業界が生み出すコンテンツを車に例えると、出版社はエンジンでわたしたちの会社はタイヤだと考えてもらうと分かりやすいかもしれません。
車はエンジンだけでは走れませんし、タイヤだけでも走れません。
また、車の種類や形が変われば、それに対応したエンジンとタイヤが必要になります。

どの業界でも何かを作る会社は常に挑戦し続けていくことで、人々の生活をより豊かにしています。
わたしたちKPS ホールディングスは、永年培ってきた技術力を結集させ、幅広く出版業界のニーズにお応えしたい。コンテンツをより多くの読者に届けていきたい、という願いから誕生しました。

KPS ホールディングスは、出版社とともに走り、進化し続けてまいります。

代表取締役社長 峰岸 延也
VALUE

出版の未来をともに創り歩む
企業を目指す

VISION

過去から現在、そして
未来へつなげる3つの「力」

  • Performance
  • Professional
  • Produce
事業領域